昨日は、久しぶりにディズニーシーに行って参りました。
私にとってディズニーは、レジャー施設ではなく、
社会人としての働き方やホスピタリティの基盤を作ってくれた
『大学』のような存在です。
今でも定期的に国内外のディズニーパークを訪れていますが、
訪れる度に働き方やホスピタリティについて改めてその大切さを
認識する貴重な機会となっています。
パークを歩きながら見ているだけでも学ぶことが多いのですが、
中でも、実際に働いているキャストの方々とお話する時間を
とても大事にしております。
今回はこの夏新しくオープンしましたアトラクション、
『ソアリン(Soaring):ファンタスティック・フライト』の
見所などをキャストに伺いました。
「アトラクションの建物が『博物館』という設定になっているので、
乗り場までに見える展示物やプレショーもとても楽しめる内容になっていますよ。」
とのことです。
乗るだけでなく、観て楽しめるように設計されているのも
ディズニーならではですね。
(ちなみに肝心のアトラクション体験は360分待ちのため断念してしまいました・・・)
暑い中、質問しても笑顔で快くお答えしてくださる姿勢は、
流石です!!
ありがとうございました!!
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